反省・また修行

  今朝無事京都から自宅に帰って来ました。京都は三日間、抜けるような青空で、どこへ行っても絶景でした。気温も高く、初夏を思わせる天気でしたが、三春に帰ったら、やたら寒いです。

 

           力及ばず

 皆さんに応援して頂きながら、「今度こそ」の思いで臨んだ七段審査でしたが、まだ力及ばず残念な結果でした。毎回の事ですが、終わってみれば反省点も多く、やはりそこを克服しなければ、偶然に合格しても本物ではないと思います。反省すべきところがあるうちは、まだまだ修行の余地ありですね。

 一つ言えることは、受験する度に気づきが少しずつあり、その積み重ねが自分を成長させて行くのだと思いました。

 過去に四段を七回も受けた経験があるのですが、そのときも終わってみれば、落ちた時の経験が無駄ではなかったことに気づきます。早く合格したいという気持ちはあり、それに向けて稽古を重ねるのですが、自分の中で反省点が見えるうちはまだまだなんですね。自分で「これなら行ける」という立合ができた時、自然に与えられるものなのだと思います。

今日から、次の審査に向けてまた頑張ります。

 

          家族の協力のお陰で

 今回七段を京都で受けようと思ったのも、娘が京都で働いているということもあります。娘のところだと宿泊費もただなので、夜行バスで行くと超格安で行って来られます。たまには娘とのんびり。母の日の前祝いをしてもらった気分です。

 この時期、野菜や水稲の苗の管理なども大変な時期なのですが、主人の協力のお陰で三日もうちを空けることを許された事にも感謝です。

 そして私が家を空けるために、仕事の手伝いに来てくださったファミリーの皆さんにも感謝です。

 更に、私が家を空けた三日間は天気も悪く、苗にはとても良かったみたいです。(天気が良すぎると、水掛をまめにやらないとだめで、苗が焼けてしまったりすることもある)すべてが私に見方をしてくれたのに、結果を出せなかった自分が悔しいですね。

 しかし一度ねらった獲物を、途中であきらめるのは悔しいので、また引き続き頑張ろうと思います。「目標なきところに成長はない」と思っていますから。

 

          現実の世界に戻って

 また今日から、日常が戻って来ました。三日ほどいなかっただけなのに、筍も随分大きくなりました。まずは収穫して釜戸であく抜きをします。野菜を収穫して宅配便の準備です。

 畑もちょっと見ないうちに、ジャガイモの芽も出そろっているし、畝間の草も青くなって来ました。

 苗も大きくなって、今にも畑に定植しなければなりません。

 遊んだあとは、またやることいっぱい。一つずつ片付けて行くことにしましょう。

 

  これからまた色んな行事が盛りだくさん。でもそれに流されることなく、しっかり目標を見失わず頑張って行きたいと思います。体力が続く限り。

 

  今日も充実した一日を有り難うございました。

  明日も良い日になりますように。

   素振りOK

 

 

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コメント: 2
  • #1

    すーちゃん (火曜日, 03 5月 2016 20:39)

    結果が気になって、留守中に何度もここへ来ていました。
    そうですか~残念ですが、まだまだいっちゃんには体力も気力も充分ありますから、また挑戦して下さいね。
    越える壁が高いと、これからのお稽古にもまた熱がはいりますね。
    いつか必ず、日々の努力が報われる日が来るように祈っています。
    世の中はGWですが、休む暇もなくまた仕事が沢山待っていますね。
    気温もだいぶ上がって来たので、体調に気をつけて下さいね。


  • #2

    いつ子 (火曜日, 03 5月 2016 21:25)

    すーちゃんへ
    いつも応援していただくのに、なかなかご期待に添えずすみません。終わってみると、反省すべきことがたくさん。これではだめだと思います。でもいつか必ず、良い報告ができるよう頑張ります。体力・気力の維持、向上に努めます。
    今回は、やるべき仕事は、ファミリーの皆さんに手伝ってもらい片付けて行ったのですが、かえってくるとまた次の仕事が待っていますね。百姓はきりがないのですが。天気とにらめっこしながら、色んな野菜の定植しています。